那須野が原ハーモニーホール

ふるさとの音楽家シリーズvol.18 / 那須野が原の春コンサート
ワンコインコンサート ピアノ・トリオ 午後のひととき

白井英治

白井英治(しらいえいじ)
4歳の頃、父(英一)にヴァイオリンの手ほどきを受け、その後、新谷純一、篠崎弘嗣、鈴木嵯峨子、井上武雄、F.リヒノフスキー、F.ネアンダ諸氏に師事。室内楽でルイ・グレラーの薫陶を受ける。東京芸術大学音楽学部附属音楽高校を経て同大学を卒業。読売日本交響楽団を経て、1974年より2010年まで東京芸術大学非常勤講師≪藝大フィルハーモニアコンサートマスター≫を務め、現在東邦音楽大学・同短期大学特任准教授。東京カンマーコレーゲン、東京ゾリスデン、湘南室内合奏団、東京フリーデンアンサンブルほかでコンサートマスターとして活躍。1990年頃、世界的巨匠イヨルク・デームス、元ゲヴァントハウスコンサートマスター・ゲルハルト・ボッセ各氏と多数共演し、好評を博す。1999年、バッハ無伴奏曲によるライブコンサートをCDにリリース。小田原フィルハーモニー交響楽団、藤沢市民交響楽団、横浜国立大学管弦楽団等のトレーナー・コンサートマスターとして活躍。那須室内合奏団では、指揮を務める。また小田原ジュニア弦楽合奏団、アンサンブルラディアントを設立。団長・音楽監督としてその業績を残し、岩手県胆沢文化創造センター館長を歴任、地域文化に貢献している。小田原音楽連盟会長、二宮演奏家協会会長・平塚音楽家協会副会長、日本演奏家連盟会員、かながわ音楽コンクール・TBS子ども音楽コンクール審査員。

本橋裕

本橋裕(もとはしゆう)
日本大学法学部政治経済学科卒業。株式会社ミキ・ツーリストに5年間勤務。退職後2002年秋よりプラハ音楽院に留学し、その間トゥフーリ・アンサンブルの一員としてプラハをはじめチェコ国内各地で演奏活動や録音を行う。2007年春に音楽院修了とともに帰国。2008年、セントラル愛知交響楽団に入団。これまでにチェロを中島顕、寺田義彦、森澤泰、ユルンヤコブ・ティム、ミロスラフ・ペトラーシュ、岩本忠生、ベアンテ・ボーマンの各氏に師事し、室内楽をミラン・ランガー、ブジェティスラフ・ノボトニーの各氏に師事した。現在、セントラル愛知交響楽団チェロ奏者。プシャーテル・アンサンブル、ウーハー・ライブ メンバー。

田中梢

田中梢(たなかこずえ)
東京学芸大学音楽科卒業。モーツァルトテウムサマーセミナー、合歓の里ドイツリート講習会などに参加する。サントリーブルーローズ、王子ホール等でリサイタルを行う。コンチェルトのソリストとしても、指揮者大町陽一郎氏とチャイコフスキーのコンチェルトを演奏するなど多数出演している。またお話と演奏の楽しいコンサート「ピアノびっくり箱」を浜離宮朝日ホール他各地で開催し、歌・ダンスなどとコラボレーションを試みている。伴奏者としての活動も多く、器楽曲、歌曲、オペラ、ミュージカル、ポピュラーなどジャンルを超えて多数のソリストと共演し、かつ絶大なる信頼を得ている。合唱の分野でも多くの合唱団で指導・演奏の経験を持つ。ワールド航空サービスによるコンサートに初回より参加し、様々なテーマで、またフコク生命のパーソナルアーティストとして全国各地で演奏するなど、親しみやすい音楽を目標に演奏活動を行っている。現在、東京藝術大学オペラ科非常勤講師、東邦音楽大学及び大学院講師として、後進の指導にあたっている。

開催
2017/05/25[木] 14:00開演(13:30開場)
小ホール
入場
自由席 500円
※当日、小ホール入口でお支払いください。
※未就学児の入場はお断りいたします。
出演
ヴァイオリン:白井英治
チェロ:本橋裕
ピアノ:田中梢
曲目
モーツァルト:ディヴェルティメント 変ロ長調 K.254
メンデルスゾーン:ピアノ三重奏第1番 二短調 作品49より
日本の歌より「浜辺の歌」
サウンド・オブ・ミュージック メドレー
ほか